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「久野商事の魅力」聞いてみました②

こんにちは。久野商事株式会社 採用担当の宮田です。

前回のブログに引き続きまして、久野商事で活躍しているメンバーへあなたの思う久野商事ってどんな会社?という質問をしてみました。

今回は工事部の事務として、案件管理等全般業務を担っている縁の下の力持ちIさんにお話を聞いてみました。

久野商事への入社の決め手は「これから新しく作り上げていくぞ!」「成長していくぞ!」という若々しさに惹かれたからです。

保守的で伝統を重んじる風潮が強い企業に勤めていた時に、新しい技術や方法を吸収・習得し、業務に活かしたいという自分自身の価値観との乖離を感じていた自分にとっては、どんなことでも前向きに挑戦し続けようとする久野商事の姿勢が魅力的でした。

久野商事へ入社後、配属された部署には事務専属の前任者がいなかったこともあり、基本的な業務の流れや仕組みを教わった後は比較的自由に作業を進めております。

業務が細分化されているわけではないので、色々な種類の業務を覚える必要がありますが、やりかた・手法に制限がなく、自分で考えながら・自分のやりやすい方法で取り組むことが出来ていると感じます。

自主的に考える力が身につき、それでいて上司からアドバイスやチェックはきちんとしてもらえますし、「やってみる・受け入れてみる」を躊躇なく実践できています。人を大事にするということができている企業だなと感じます。

 

 

久野社長は「明るい」「誠実」「素直」であることの重要性を提唱しています。

そこで、この3つを心掛けるとどう変化するのか自分なりに考えてみました。

明るい人が集まる→社内の雰囲気が良くなる → 社員のモチベーション(パフォーマンス)が上がる → 業務のクオリティが上がる
誠実な人が集まる→全ての業務が責任をもって遂行される → 顧客満足度が上がる → 企業信用度が上がる
素直な人が集まる→やれない言い訳ではなくやれる方法を考え、実践する → 会社の請け負える業務のバリエーションが増える

上記に挙げたように、この3つの心掛けによる企業成長への影響力は絶大であり、実際久野商事は「そうである」ための行動変化を実践している集団だと感じています。意識の高いメンバーに囲まれ、日々自己成長意欲を促されています。どの部署に所属している人も前向きであり、皆が会社を繁栄させるため同じヴィションに向かって進んでいるので、私もその一員であるという自覚を持ち、会社と共に成長していきたいと思います。

 

 

みなさまいかがでしたでしょうか?久野商事の魅力が少しでも伝えられていれば嬉しいです。それではまた次回をお楽しみください!