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久野商事ってどんな会社?

みなさん、こんにちは

久野商事の採用ブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は採用担当が、久野商事の事について書いていきたいと思います。

初めての投稿で読みにくい箇所も多々あるかと思いますが、最後までお付き合いくださいませ。

 

久野商事株式会社は2015年6月に設立した8年目の若い会社です。

若い会社なのに、何でこんな古くさい名前なったのかといいますと

弊社代表の伊藤忠商事や三菱商事と並ぶような売上を作り出す商社になっていきたいという壮大な願いが込められているから。

その思いの通りにここまで順調に売上10億まで伸ばし、

昨年10月これまでベンチャー感が満載だった社長が子供の頃住んでいた一軒家から

名古屋市中区丸の内のかっこいいオフィスに引っ越しもできました。

そしてこの勢いが止まる事が無いよう今も常に社員達は努力を続けています。

さて次は、久野商事の事業内容についてご説明したいと思います。

弊社は主に中国から建築資材(主にフェンスや防草シート、グレーチングと呼ばれる道路の側溝の蓋)を輸入し、

国内のお客様へと販売しております。

また商社としては珍しく工事部も併設しており、販売したフェンスを設置まで

ワンストップで行う事が出来るという事でお客様からご好評いただいております。

弊社の商品は中国からの輸入品と言っても中国からそのまま輸入するわけではありません、

設計は日本で行っており品質は確保しているProduce by Japanの中国製品というのもお客様が安心して頂いている点かもしれません。

それでは最後に、常日頃社長が社員達に言っている3つの姿勢のルールについて書いていきたいと思います。

まず、第1に業務に期限を決めること。

社長は常に株式会社の最大の目的は利益を出し税金を納める事が一番の社会貢献だと言っています。

最大限の利益を出すためには極限まで効率化する必要があります。

その為に期限を定めどの様に効率化していくか社員は常に意識しています。

第2に時間。

常に先を見越して動き早めに準備する。しっかり準備する事なく成功はありえないからです。

最後第3に素直さ。

これは成長には欠かせないものです。

久野商事で活躍している人達は「とりあえずやってみる」この精神がある人ばかりではないかと思います。

久野商事ではこの3つの姿勢を忘れない様にするため、毎朝、朝礼の中で確認しあっています。

何か、ここまで書いてきた事を読んでみるとちょっとお堅い会社かなと思ってしまうかもしれませんが、そんな事はありません。

年齢層が若い事もあり、仕事が終われば和気あいあいと活気あふれる声が聞こえてきて社内の雰囲気も一変します。

つまりメリハリをしっかりと持ち楽しく働いているという事です。

まだまだ久野商事の事は書ききれませんが、今回はこれで終わりにしたいと思います。

この続きを聞きたいという方は是非、応募して実際に久野商事にいらして下さいね!お待ちしております!